「伊丹市新庁舎開庁記念 建築とアートの交差展ー隈研吾×三沢厚彦×棚田康司」市立伊丹ミュージアム

三沢厚彦《Dog 2022-01》構想スケッチ

名称:「伊丹市新庁舎開庁記念 建築とアートの交差展ー隈研吾×三沢厚彦×棚田康司」市立伊丹ミュージアム
会期:2022年9月10日(土)〜11月6日(日)
会場:展示室3・5
休館日:月曜日(ただし9月19日・10月10日の祝日は開館、翌平日振替休館)
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
入館料:一般500(400)円、大高300(250)円、中小200(150)円
   ※( )内は20名以上の団体料金
   ※兵庫県内の小中学生はココロンカード提示にて無料
   ※伊丹市内在住の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
主催:市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体 / 伊丹市]
共催:未定
企画協力:隈研吾建築都市設計事務所
協力:西村画廊、ミヅマアートギャラリー
住所:〒664-0895 兵庫県 伊丹市宮ノ前2-5-20
TEL:072-772-5959
URL:市立伊丹ミュージアム

三沢厚彦 構想スケッチ
三沢厚彦 構想スケッチ

2020年1月から約2年半をかけて整備工事が行われた伊丹市の新庁舎が、今年11月28日に開庁を迎えます。開庁記念として開催する本展では、新庁舎の基本設計を手がけた建築家の隈研吾(1954ー )によるスケッチや、初期段階のマケットなどの資料を通して、新庁舎がどのような過程を経て完成を迎えるのかをご紹介するとともに、現代彫刻家の三沢厚彦(1961ー )と棚田康司(1968ー)が建設地にあったクスノキを活かして制作し、新庁舎内に設置される新作の彫刻計6点とスケッチやドローイングなどの資料をお披露目いたします。

棚田康司 構想スケッチ Courtesy Mizuma Art Gallery
棚田康司 構想スケッチ Courtesy Mizuma Art Gallery
隈研吾による伊丹市新庁舎のスケッチ(提供:隈研吾建築都市設計事務所)
隈研吾による伊丹市新庁舎のスケッチ(提供:隈研吾建築都市設計事務所)
三沢厚彦《Dog 2022-01》構想スケッチ
三沢厚彦《Dog 2022-01》構想スケッチ
三沢厚彦《Bird 2022-01》構想スケッチ
三沢厚彦《Bird 2022-01》構想スケッチ
棚田康司《暦のトルソ 桜の少女》構想スケッチ Courtesy Mizuma Art Gallery
棚田康司《暦のトルソ 桜の少女》構想スケッチ Courtesy Mizuma Art Gallery

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