「バンクシーって誰?展」高岡市美術館

「バンクシーって誰?展」高岡市美術館

名称:「バンクシーって誰?展」高岡市美術館
会期:2022年9月11日(日)~12月6日(火)
休館日:月曜日(9/19、10/10、12/5は開館)、9/20、10/11
開館時間:9:30~17:00 (最終入場は16:30まで) 初日9月11日は11:00より開場
会場:高岡市美術館 企画展示室1・2・3、市民ギャラリー
主催:「バンクシーって誰?展」実行委員会 〔北日本放送、高岡市、高岡市美術館・(公財)高岡市民文化振興事業団〕
高岡展 特別協賛:サニーライブグループ
共催:北日本新聞社
後援:富山県、富山県教育委員会、高岡市教育委員会
協賛:DNP大日本印刷、損保ジャパン
協力:日本航空、日本通運
企画協力:スターヴォックス・エンタテイメント
住所:〒933-0056 富山県高岡市中川1-1-30
TEL:0766-20-1177
URL:高岡市美術館

「バンクシーって誰?展」高岡市美術館
「バンクシーって誰?展」高岡市美術館

ストリートで表現を続けるアート界の異端児“バンクシー”。2018年、少女と赤い風船を描いた作品が高額落札されるや、額に仕込まれたシュレッダーで突如裁断されるという事件が瞬く間に世界中で報道され、話題をさらいました。日本では、バンクシー作品と思われるネズミの絵が東京で発見され、大手メディアやSNSで拡散されて認知度が上がりました。しかし依然バンクシーは謎に包まれた存在です。
本展では、バンクシーの作品でも知名度が高い「風船と少女」など、プライベートコレクター秘蔵の作品を展示予定。更に、ストリート作品に焦点を当てた没入型の街並み再現展示があり、この2つの要素で構成されます。

「バンクシーって誰?展」高岡市美術館
「バンクシーって誰?展」高岡市美術館

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「法然と極楽浄土」東京国立博物館
  2. 井上安治生誕160年記念「情景の絵師がみつめたModern times ガス燈ともる東京風景」展 ガスミュージアム
  3. 「茶の湯の美学―利休・織部・遠州の茶道具―」三井記念美術館
ページ上部へ戻る