「OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展」大丸ミュージアム〈梅田〉

「OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展」大丸ミュージアム〈梅田〉

名称:「OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展」大丸ミュージアム〈梅田〉
会期:2022年9月7日(水)→ 26日(月)
※最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場)
会場:大丸ミュージアム〈梅田〉大丸梅田店15階
開場時間:午前10時→午後7時30分(午後8時閉場)
   ※最終日は午後6時閉場
入場料:一般・大学生 1,500円(1,300円)
   中高生 1,000円(800円)
   小学生 500円(400円)
   未就学児無料
   グッズ付き入場券 2,700円(2,500円)
   音声ガイド 800円 チケット購入はこちら
主催:『OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展』大阪実行委員会
企画制作:『OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展』実行委員会(朝日新聞社 他)
協力:ソニー・ミュージックレーベルズ、CCCメディアハウス、グッドグッドカンパニー
特別協力:アイソトープ、カリントファクトリー
後援:FM COCOLO
住所:〒530-8202 大阪市北区梅田3-1-1
TEL:(06)6343-1231
URL:大丸ミュージアム〈梅田〉

1992年4月25日。日本のロックシーンを代表するシンガーソングライター、尾崎豊が26歳の若さでこの世を去りました。彼が生前に発表した作品は全部で71曲。自らの心の奥底に潜む感情や社会の矛盾などを綴った歌詞、力強さと繊細さを兼ね備えた歌声、骨太で親しみやすいサウンドメイクが多くの人々に愛され、なかでも「15の夜」「I LOVE YOU」「卒業」「シェリー」といった名曲の数々は、昭和・平成・令和と3つの時代を飛び越えて歌い継がれています。尾崎とは一体どういう人間だったのか、尾崎が歩んできた26年の道のりは何だったのか、そして尾崎を失ってから人々は尾崎とどう向き合ってきたのか―。
「ひとつの区切り」として開催する本展は、没後30年を機に、尾崎の歩いた道、尾崎と歩いた道、これから尾崎と歩く道を見つめ直し、語り合うために企画されました。会場では生前愛用した楽器や創作ノート、学習机をはじめ、プライベート写真、レコーディング用の楽譜、ステージで使用したセットリストといった貴重な資料を多数展示。さらにライブ映像やパーソナルスタジオの再現なども加え、日本が生んだ唯一無二のシンガーソングライターの実像に迫ります。

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