「皇室の美と広島-宮内庁三の丸尚蔵館の名品から-」広島県立美術館

「皇室の美と広島-宮内庁三の丸尚蔵館の名品から-」広島県立美術館

名称:「皇室の美と広島-宮内庁三の丸尚蔵館の名品から-」広島県立美術館
会期:2022年9月16日(金)-10月30日(日)
休館日:月曜休館(祝日は開館)、10月11日(火)休室
開館時間:9:00~17:00
会場:3階企画展示室
  ※金曜日は19:00まで
  ※入場は閉館30分前まで
  ※9月16日は10:00開館
主催:広島県立美術館、広島テレビ、イズミテクノ、宮内庁
後援:中国放送、広島ホームテレビ、テレビ新広島、 広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、エフエムふくやま、尾道エフエム放送、FMはつかいち76.1MHz、FM東広島89.7MHz
協賛:大和証券、広島県信用組合、一般財団法人ケンシン地域振興財団
特別協力:文化庁、紡ぐプロジェクト、読売新聞社
助成:令和4年度地域ゆかりの文化資産を活用した展覧会支援事業
住所:〒730-0014広島県広島市中区上幟町2-22
TEL:082-221-6246
URL:広島県立美術館

《舞楽兜形ボンボニエール》 1934年 宮内庁三の丸尚蔵館蔵 Shape of Bugaku(court dance) Helmet Bomboniere, 1934, The Museum of the Imperial Collections, Sannomaru Shōzōkan
《舞楽兜形ボンボニエール》 1934年 宮内庁三の丸尚蔵館蔵 Shape of Bugaku(court dance) Helmet Bomboniere, 1934, The Museum of the Imperial Collections, Sannomaru Shōzōkan

本展では、 宮内庁三の丸尚蔵館所蔵の名品から 、昭和の大礼を彩った屏風や各種の御慶事で記念品として作られた愛らしいボンボニエールをはじめ 、 江戸時代の絵師として人気の高い伊藤若冲の作品 、 平清盛 ・ 重盛親子にまつわる作品や広島藩主浅野家伝来の作品 、そして児玉希望 、六角紫水 、清水南山 、平山郁夫といった近現代の出身作家らによる作品などを紹介します 。
また、 広島県立美術館からも本展に関連する所蔵品を加えて 、 約 80 点 (展示替え含む)により皇室と広島をつなぐ美の世界をご覧いただきます 。

《舞楽兜形ボンボニエール》 1934年 宮内庁三の丸尚蔵館蔵 Shape of Bugaku(court dance) Helmet Bomboniere, 1934, The Museum of the Imperial Collections, Sannomaru Shōzōkan
「皇室の美と広島-宮内庁三の丸尚蔵館の名品から-」広島県立美術館

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