「ドロヘドロ原画展FINAL ~林田球の世界~」東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)

「ドロヘドロ原画展FINAL ~林田球の世界~」東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)

名称:「ドロヘドロ原画展FINAL ~林田球の世界~」東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
会期:2022年9月17日(土)〜10月16日(日)
料金:【前売・当日一律】チケット情報についてはこちら >
   一般 1,500円 / 高校・大学生 1,300円 / 中学生 1,000円
   ※小学生以下は無料(単独入場不可)
休館日:開催期間中無休
会場:東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
住所:〒112-0004東京都文京区後楽1-3-61
TEL:03-5800-9999
URL:東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)

FINAL用追加展示品 「ドロヘドロ」魔のおまけ特別編 表紙イラスト
FINAL用追加展示品 「ドロヘドロ」魔のおまけ特別編 表紙イラスト

「月刊IKKI」(小学館)にて2000年より連載開始し、以降18年間にわたる長期連載で、愛され続けてきた衝撃作「ドロヘドロ」(全23巻)。林田球の描く唯一無二の世界観は人々に強烈なインパクトを与え、国内外で今なお、多くの熱狂的ファンを獲得し人気を誇っています。
「ドロヘドロ原画展」は、2020年2月から全国5会場を巡回し、これまでにたくさんのお客様にご来場いただきました。そしてこの度、FINALとして東京での凱旋開催が決定。追加展示や新たなオリジナルグッズなども加わり、スケールアップして帰ってまいります。
【展示内容】林田球先生直筆の原画や原稿、約390点を一挙展示。
ほかにも、キャラクター設定資料、林田先生の執筆道具(愛用品)、また現在「ゲッサン」(小学館)にて連載中の「大ダーク」からは、原稿で1話丸読みができるコーナーも登場します。
さらに、この度のFINALではこれまでの「ドロヘドロ原画展」の内容に加えて、追加展示も決定。
FINAL用の新規描き下ろしキービジュアルイラストとその執筆映像、「ドロヘドロ」、「大ダーク」の両作からカラー原画約60点、モノクロ原稿約80点に加えて、林田先生からの最新ご挨拶文も展示します。

FINAL用追加展示品 モノクロ原稿
FINAL用追加展示品 モノクロ原稿

【『ドロヘドロ』について】
魔法によって頭部をトカゲにされてしまった記憶喪失の男・カイマンが、本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に、自分に魔法をかけた魔法使いを探し続けるダーク・ファンタジー作品。
2000年より『週刊ビッグコミックスピリッツ増刊イッキ』(小学館/後の『月刊IKKI』)にて連載開始し、『ヒバナ』(小学館)を経て、『ゲッサン』(小学館)2018年10月号にて18年間にわたる長期連載に幕を下ろしました。

FINAL用追加展示品 「ゲッサン」2021年5月号表紙イラスト
FINAL用追加展示品 「ゲッサン」2021年5月号表紙イラスト

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