「親愛なる友 フィンセント 動くゴッホ展」奥田元宋・小由女美術館

「親愛なる友 フィンセント 動くゴッホ展」奥田元宋・小由女美術館

名称:「親愛なる友 フィンセント 動くゴッホ展」奥田元宋・小由女美術館
会期:2022年9月8日(木)〜10月25日(火)
開館時間:9:30~17:00 
   ※9月10日(土)、10月10日(月・祝)は満月のため、21:00まで開館時間延長
   ※入館は閉館の30分前まで
料金:入館料 一般1,200円(1,000円)高校・大学生600円(500円)中学生以下無料
   ※( )は20名以上の団体料金 
   ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料
休館日:毎週水曜日
会場:奥田元宋・小由女美術館
主催:奥田元宋・小由女美術館、中国放送、中国新聞社
後援:広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、エフエムふくやま、尾道エフエム放送、FM東広島89.7MHz、三次ケーブルビジョン、三次市、三次市教育委員会
監修:井坂健一郎
(山梨大学大学院教授)専門「アートとテクノロジーの融合による芸術環境の創造」
特別監修:MDK Digital Pictures
協力:フォネット
企画制作:ワンダースクワッド、ネオスペース
協賛:三次ピオーネ生産組合
住所:〒728-0023 広島県三次市東酒屋町10453番地6
TEL:0824-65-0010
URL:奥田元宋・小由女美術館

「親愛なる友 フィンセント 動くゴッホ展」奥田元宋・小由女美術館
「親愛なる友 フィンセント 動くゴッホ展」奥田元宋・小由女美術館

近代美術の父と呼ばれる孤高の画家フィンセント・ファン・ゴッホ。その数奇な人生を垣間見ながら、先進のデジタル技術で命を吹き込まれた作品群を含む約860点が一堂に会す〈新ゴッホ芸術空間〉。映像制作はハリウッド映画界を中心に活躍するデジタルアートスタジオ・MDK。画家の制作思考を体感する新感覚展覧会へ。
〈注意事項〉 本展覧会はデジタルファインアート展であり、本物のゴッホ作品は展示に含まれておりません。 約1時間のコンテンツが含まれています。入場時間にご注意ください。

プロフィール
デジタルファインアート展とは
純粋芸術(ファインアート)を題材に、3DCGアニメーションやVFX(特殊効果)などのコンピュータグラフィックス技術を使った作品を集めた展覧会。
デジタルアート界の異才スタジオ[MDK]
制作は、アメリカ-ハリウッドを中心に50を超える映画作品にCGI[3DCGアニメーションやVFX(特殊効果)など]を提供してきたデジタルアート界の異才スタジオ[MDK]。油彩の筆のタッチを動かす驚きの表現世界に注目。

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