近美コレクション「『北の美のこころ』を携えて/現代ガラスの美」北海道立近代美術館

近美コレクション「『北の美のこころ』を携えて/現代ガラスの美」北海道立近代美術館

名称:近美コレクション「『北の美のこころ』を携えて/現代ガラスの美」北海道立近代美術館
会期:2022.09.03(土) – 2022.11.07(月)
会場:北海道立近代美術館
観覧料:一般 510(420)円、高大生 250(170)円
  近美コレクションと三岸好太郎美術館(特別展を除く)を両方観覧する場合
  一般 830(670)円、高大生 410(270)円
  ※( )内は、10名以上の団体料金。
  ※無料になる方/65歳以上、中学生以下、身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方(ミライロID利用可)及びその介護者(1名)など。
  ※高校生は毎週土曜日および学校の教育活動で利用する場合は無料。
住所:〒060-0001 札幌市中央区北1条西17丁目
TEL:011-644-6881・FAX:011-644-6885
URL:北海道立近代美術館

『北の美のこころ』を携えて 岩橋英遠《道産子追憶の巻》(部分)1978-82年
『北の美のこころ』を携えて 岩橋英遠《道産子追憶の巻》(部分)1978-82年

『北の美のこころ』を携えて
 奥岡茂雄氏(元当館学芸副館長)の著書『北の美のこころ』(2015年発行)に取り上げられた北海道ゆかりの作家とその作品を中心に紹介します。
現代ガラスの美
[国際ガラス年2022関連企画]
現代のガラス芸術は、1950 年代後半にヨーロッパで起こった新しい造形を目指す動きや、1960 年代のアメリカにおけるスタジオ・グラス運動を契機として、国際的に広がり興隆しました。その多彩な表現と魅力を紹介します。

現代ガラスの美 トゥーツ・ジンスキー《ティエラ・デル・フエゴの連作》1988年
現代ガラスの美 トゥーツ・ジンスキー《ティエラ・デル・フエゴの連作》1988年
近美コレクション「『北の美のこころ』を携えて/現代ガラスの美」北海道立近代美術館
『北の美のこころ』を携えて
片岡球子《羊蹄山の秋色》1986年

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