「江戸の役者絵」北海道立函館美術館

歌川国貞(三代豊国)《見立三十六歌撰之内:藤原興風(舎人梅王丸)》1852(嘉永5)年 当館蔵

名称:「江戸の役者絵」北海道立函館美術館
会期:2022年10月08日(土) – 2022年12月04日(日)
観覧料:一般260(210)円、高大生150(110)円
  ※( )内は10名以上の団体料金。
  無料になる方
  65歳以上の方
  小中学生
  「毎週土曜日」に利用する高校生
  11.1-7(芸術週間)は、すべての方が無料。
住所:〒040-0001北海道函館市五稜郭町37-6
TEL:0138-56-6311 ・FAX:0138-56-6381
URL:北海道立函館美術館

江戸末期の浮世絵界で人気を博した歌川国貞(三代豊国)。国貞の得意とした役者絵を、平安時代の和歌と、人気歌舞伎役者の姿を結び付けた「見立三十六歌撰」によりお楽しみいただきます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る