名称:特別展「アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー」森アーツセンターギャラリー
■東京会場
会期:2022年7月16日(土)~10月10日(月・祝)
休館日:無休
会場:森アーツセンターギャラリー[六本木ヒルズ森タワー52F]
開館時間:10:00~20:00(月・火・水曜は18:00まで)
※7/18、9/19、10/10は20:00まで
※最終入館は閉館30分前まで
主催:ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社、フジテレビジョン
協賛:DNP大日本印刷、ディズニー★JCBカード
協力:日本航空
後援:ブリティッシュ・カウンシル
住所:〒106-6150東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:森アーツセンターギャラリー
本展は、2021年に英国・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で開催された「Alice:Curiouser and Curiouser」の世界巡回展。もはや文化的アイコンとなった「アリス」が世界にもたらした影響の数々を、遊び心あふれる没入型の展示演出をもって紹介する展覧会だ。
会場には、原作者であるルイス・キャロルによる物語の構想や、挿絵を手掛けたジョン・テニエルの素描など、様々な資料を展示。「アリス」の原点となった初期資料から、映画、演劇、ファッション、アート、音楽、写真などの各界に「アリス」が及ぼした影響まで、その歴史的な軌跡を約300点の展示作品とともに辿る。
サルバドール・ダリや草間彌生、ビートルズにヴィヴィアン・ウエストウッドと、あらゆる分野の天才たちにもインスピレーションを与えてきたルイス・キャロル。その“へんてこりんな世界”に自ら迷い込めば、子どもから大人までを魅了する「不思議の国のアリス」の世界の真髄を垣間見ることが出来るかもしれない。
- 森アーツセンターギャラリー
- 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階
- 東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口 徒歩3分(コンコースにて直結)
- 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3出口 徒歩6分
- 都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7出口 徒歩9分
- 東京メトロ南北線「麻布十番駅」4出口 徒歩12分
- 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5出口 徒歩10分
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