「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」府中市美術館
- 2022/9/13
- 東京
- アーツ・アンド・クラフツとデザイン, ウィリアム・モリス, フランク・ロイド・ライト, 府中市美術館
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名称:「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」府中市美術館
会期:2022年9月23日(金・祝日)から12月4日(日曜日)まで
休館日:月曜日(10月10日は開館)、10月11日(火曜日)
開館時間:午前10時から午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料:一般900円(720円)、高校・大学生450円(360円)、小・中学生200円(160円)
注記:お支払いは現金のみとなっております。
注記:()内は20名以上の団体料金。
注記:未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料。
注記:常設展もご覧いただけます。
注記:府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。
主催:府中市美術館
住所:〒183-0001東京都府中市浅間町1-3 都立府中の森公園内
TEL:042-336-3371(ハローダイヤル)
URL:府中市美術館
近代化、工業化の進む19世紀のイギリスで、丁寧な手仕事による日常品で人々の暮らしを美しく彩ることを目指したウィリアム・モリス。その理念を受け継いだアーツ・アンド・クラフツ運動は、やがて世界各地に広がりました。
本展では、家具、テキスタイル、ガラス器、ジュエリーなど、約150点によって、その世界をご覧いただきます。
コメント
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コメント (1)
ウィリアム・モリス巡回展として見たなかでは、名古屋のアジェンダが一番気に入ってます。府中美術館のはデザイン重視でそれなりに良かった。中で懐かしかったのは、展示72番を久しぶりに見ました。場所はV&Aではなく、ロンドン郊外ウィリアム・モリス・ギャラリーだった。そこで開催されていたモリスの「Socialist Party」特別展で見たのです。そこに集ったアニー・ベサントをはじめとした著名人達の特別展示を何年か連続開催してました。冒頭の名古屋のような歴史・社会的展示内容だった。モリスの仕事を現代的展開で展示頂いた府中美術館に感謝しています。