「北村西望と朝倉文夫 ─ 二人の関係性」井の頭自然文化園

「北村西望と朝倉文夫 ─ 二人の関係性」井の頭自然文化園

名称:「北村西望と朝倉文夫 ─ 二人の関係性」井の頭自然文化園
会期:2022年9月9日(金)~2023年1月15日(日)
開館時間:09:30 〜 17:00
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
   アトリエ館・彫刻館A館・B館は16:30まで
備考:12月29日から1月1日は休園
入場料:一般・大学生・高校生 400円、中学生 150円、65歳以上 200円、小学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
会場:井の頭自然文化園
住所:〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-17-6
TEL:0422-46-1100
URL:井の頭自然文化園

井の頭自然文化園では、近代彫塑の礎を築いた彫刻家、北村西望(1884-1987)と、朝倉文夫(1883-1964)の作品と資料を読み解き、長年にわたってライバルであり盟友であった2人の関係性を再考する企画展「北村西望と朝倉文夫──二人の関係性」を開催します。
官展アカデミズムの彫刻家と言われた朝倉文夫と北村西望。2人の関係性の変遷から、近代彫塑史における表現的な達成と、官展制度史に残した影響力を考えます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る