名称:「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」兵庫県立美術館
会期:2023年3月4日(土)〜5月14日(日)
開館時間:10:00~18:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日
会場:兵庫県立美術館 アトリエ1
主催:兵庫県立美術館 / 産経新聞社 / 関西テレビ放送
協賛:DNP大日本印刷 / 公益財団法人伊藤文化財団
特別協力:公益財団法人日本教育公務員弘済会 兵庫支部
企画協力:小田隆(画家・京都精華大学教授) / 徳川広和(古生物造形作家・株式会社ACTOW代表) / 田村博(ジャズピアニスト・恐竜グッズ収集家) / エリック・ビュフトー(古生物学者・フランス国立科学研究センター研究部長)
住所:〒651-0073兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
TEL:078-262-0901
URL:兵庫県立美術館
子供から大人まで多くの人々を魅了し続ける恐竜。本展は、恐竜が“発見”された19世紀の奇妙な復元図から、チャールズ・R・ナイトやズデニェク・ブリアンらが躍動する恐竜たちを生き生きと描き出した20世紀の絵画、さらには最先端の研究に基づく今日のパレオアート(古生物美術)まで、恐竜をはじめとする古代生物のイメージの変遷を概観します。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。