宮本三郎と「日本」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
- 2022/10/27
- 東京
- 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館, 宮本三郎, 日本
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名称:宮本三郎と「日本」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
会期:2022年10月1日(土)〜2023年3月12日(日)
会場:世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
時間:10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日:月曜日 (ただし、祝・休日と重なった場合は開館、翌平日休館)、
年末年始(12月29日~1月3日)
10月10日(月・祝)、1月9日(月・祝)は開館、10月11日(火)、1月10日(火)は休館
観覧料:一般 200円(160円)
大高生150円(120円)
65歳以上/中小生100円(80円)
※障害者の方は100円 (80円)、ただし 小・中・高・大学生の障害者は無料。
介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。証明書をご提示のうえ、 お申し出ください
※( )内は20名以上の団体料金
住所:〒158-0083東京都世田谷区奥沢5-38-13
TEL:03-5483-3836
URL:世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
洋画家として西洋美術を参照しつつも、日本の美術家としてのアイデンティティを強く意識し、そのあるべき姿を模索した宮本三郎(1905–1974)。多くの洋画家が行き当たったこの問題に、宮本はどのように向き合ったのでしょう。画題や技法の選択からその芸術観まで、さまざまな視点から、その作品世界のなかに浮かび上がる「日本」を探ります。(公式HPより)
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