「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 野見山暁治」アーティゾン美術館

「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 野見山暁治」アーティゾン美術館

名称:「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 野見山暁治」アーティゾン美術館
会期:2023年12月9日[土] – 2024年3月3日[日]
開館時間:10:00ー18:00(2月23日を除く金曜日は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、12月28日ー1月3日、1月9日、2月13日
主催:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、12月28日ー1月3日、1月9日、2月13日
会場:5・4階 展示室
同時開催:マリー・ローランサン ―時代を写す眼(6階 展示室)

住所:〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-2
URL:アーティゾン美術館

石橋財団は、19世紀後半の印象派から20世紀の西洋近代絵画、明治以降の日本の近代絵画、第二次世界大戦後の抽象絵画、日本および東洋の近世・近代美術、ギリシア・ローマの美術など現在約3,000点の作品を収蔵しています。これらコレクションの中から選りすぐりの作品を年間を通じて様々にご紹介します。
特集コーナー展示 野見山暁治
野見山暁治(1920- )は、具象と抽象のあいだを漂う独特の画風を確立し、102歳を迎える今年も精力的に作品を制作しています。特集コーナー展示「野見山暁治」では、近年新たに収蔵した3点を初公開し、石橋財団の所蔵作品から野見山暁治の魅力に迫ります。

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