「なかつ南画万華鏡 人が繋ぐ美を紡ぐ」中津市歴史博物館

「なかつ南画万華鏡 人が繋ぐ美を紡ぐ」中津市歴史博物館

名称:「なかつ南画万華鏡 人が繋ぐ美を紡ぐ」中津市歴史博物館
開催期間:令和4年11月19日(土)〜令和5年1月15日(日)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
場所:中津市歴史博物館 展示室
料金:一般300円、団体100円(20名以上)、中学生以下無料、障がい者割引あり
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日のときは翌日)・年末年始(12月29日~1月3日)
住所:〒871-0057 大分県中津市1290番地(三ノ丁)
TEL:0979-23-8615
URL:中津市歴史博物館

中国からやってきた南宗画をもとに発展した南画。江戸時代後期には日本各地で流行し、特に大分では田能村竹田が大成した「豊後南画」が良く知られています。本企画展では、中国の水墨画・南宗画に始まり、田能村竹田や田能村直入らの豊後南画作品も紹介します。また、中津に多くの文化人が訪れるきっかけとなった正行寺の僧・雲華の作品を中心に、中津ゆかりの文化人たちの南画作品を紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「冬のけしき」夢二生家記念館・少年山荘
  2. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  3. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
ページ上部へ戻る