開館20周年特別企画「シダネルとマルタン展 最後の印象派 光と色彩の詩情」パラミタミュージアム

1. アンリ・マルタン《ガブリエルと無花果の木〔エルべクール医師邸の食堂の装飾画のための習作〕》 1911年、フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert 2. アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》 1930年、フランス、個人蔵 ©Luc Paris 3. アンリ・マルタン《腰掛ける少女》 1904年以前、ランス美術館、Inv.907.19.165 ©C.Devleeschauwer 4. アンリ・ル・シダネル《イゾラ・ベッラ、ブドウ棚》 1909年、メス・メトロポール、クール・ドール博物館、Inv.418 ©Yves Le Sidaner

名称:開館20周年特別企画「シダネルとマルタン展 最後の印象派 光と色彩の詩情」パラミタミュージアム
会期:2022年12月3日(土)~2023年1月29日(日)
休館日:※12月28日(水)~1月1日(日・祝)
住所:〒510-1245三重県三重郡菰野町大羽根園松ケ枝町21-6
TEL:059-391-1088
URL:パラミタミュージアム

「最後の印象派」二大巨匠に焦点を当てた、国内初の展覧会
19世紀末から20世紀初頭にかけてフランスで活躍した、アンリ・ル・シダネル(1862-1939)とアンリ・マルタン(1860-1943)。国立美術学校で学んだのち、それぞれフランス、イタリアなど各地に滞在しつつ制作に取り組んでいた二人は、フランス芸術家協会展(ル・サロン)への出品を通して知り合い、以降生涯を通じて深い親交を結びました。1900年には、二人を中心に新協会(ソシエテ・ヌーヴェル)を設立。円熟期には共にフランス学士院会員に選出されるなど、当時のパリ画壇の中核を担いました。
 印象派を継承しながら、新印象主義、象徴主義など同時代の表現技法を吸収し、それぞれの画風を確立した二人は、幻想的な主題、牧歌的な風景、生活の情景や身近な人々を、親密な情感をこめて描きましたが、シダネルは北フランスを拠点に黄昏時や月夜などの淡く柔らかな光を、一方のマルタンは南フランスを拠点に陽光の眩い光を描き出しました。
 本展は「最後の印象派」と呼ばれる世代の中心人物であった二人の歩んだ道のりを約70点の油彩・素描・版画を通して辿ります。穏やかな詩情を湛えた光と色彩の世界をご堪能ください。

1. アンリ・マルタン《ガブリエルと無花果の木〔エルべクール医師邸の食堂の装飾画のための習作〕》
1911年、フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert
2. アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》
1930年、フランス、個人蔵 ©Luc Paris
3. アンリ・マルタン《腰掛ける少女》
1904年以前、ランス美術館、Inv.907.19.165 ©C.Devleeschauwer
4. アンリ・ル・シダネル《イゾラ・ベッラ、ブドウ棚》
1909年、メス・メトロポール、クール・ドール博物館、Inv.418 ©Yves Le Sidaner
1. アンリ・マルタン《ガブリエルと無花果の木〔エルべクール医師邸の食堂の装飾画のための習作〕》 1911年、フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert
2. アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》 1930年、フランス、個人蔵 ©Luc Paris
3. アンリ・マルタン《腰掛ける少女》 1904年以前、ランス美術館、Inv.907.19.165 ©C.Devleeschauwer
4. アンリ・ル・シダネル《イゾラ・ベッラ、ブドウ棚》 1909年、メス・メトロポール、クール・ドール博物館、Inv.418 ©Yves Le Sidaner

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る