東広島市立美術館・広島市現代美術館合同企画 コレクション展第Ⅳ期 「びじゅつの謎をあそぶ。展」東広島市立美術館

東広島市立美術館・広島市現代美術館合同企画 コレクション展第Ⅳ期 「びじゅつの謎をあそぶ。展」東広島市立美術館

名称:東広島市立美術館・広島市現代美術館合同企画 コレクション展第Ⅳ期 「びじゅつの謎をあそぶ。展」東広島市立美術館
会期:2022年12月8日(木)〜2023年1月15日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
   ただし、12月23日(金曜日)、12月24日(土曜日)は19:00まで開館
料金:一般300円、大学生200円、高校生以下無料
   (*学生証をご提示ください/20名以上の団体は2割引き)
   後期高齢者医療被保険者証・身体障害者手帳・療育手帳
   精神障害者保健福祉手帳の交付を受けられている方は、無料でご観覧いただけますので、受付で各手帳等をご提示下さい。
   (スマートフォンアプリ「ミライロID」も利用可能)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、12月28日(水曜日)~1月4日(水曜日)
会場:東広島市立美術館
住所:〒739-0015広島県東広島市西条栄町9-1
TEL:082-430-7117
URL:東広島市立美術館

現在長期休館中の広島市現代美術館が行っているサテライト展示企画「どこかで?ゲンビ」。その東広島会場となる本展では、戦後の現代美術作品を所蔵する広島市現代美術館のコレクションと、版画・現代陶芸・郷土ゆかりの作品を主とする当館コレクションが出会います。
作品たちは、一見するとふしぎなカタチやイメージで表現され、日常とは離れた印象を私たちにもたらすかもしれません。今回のコラボ展示では、両館の個性豊かなコレクションが交わり、時に互いを見やりながら、展示室の中でいっしょに並びます。美術の様々な「?」を、あそびの視点から楽しめば、作品の新たな見方や身近な魅力に気づくかもしれません。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
  2. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
  3. 特別展「岩合光昭写真展 こねこ」秋田県立近代美術館
ページ上部へ戻る