「多層世界とリアリティのよりどころ」NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
- 2022/11/27
- 東京
- NTTインターコミュニケーション・センター(ICC), リアリティ, 多層世界
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名称:「多層世界とリアリティのよりどころ」NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
会期:2022年12月17日(土)〜2023年3月5日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
住所:東京都新宿区西新宿東京オペラシティ 4階
時間:11:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日:月曜日
月曜日が祝日の場合は翌日
年末年始 12月26日~1月4日
保守点検日 2月12日(日)
観覧料:一般 500円(400円)
大学生 400円(300円)
「ICC アニュアル 2022」展とのセット券
一般 800円(700円)
大学生 600円(500円)
(事前予約制・当日入場は事前予約者優先)
※( )内は15名以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方および付添1名、65歳以上の方と高校生以下、ICC年間パスポートをお持ちの方は無料
※予約方法の詳細は、ICCウェブサイトをご確認ください
※休館日以外においても開館時間の変更および休館の場合があります
住所:〒163-1404東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4F
TEL:0120-144-199
URL:NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
2020年度から始まったオンライン・プラットフォームを活用した展覧会「多層世界」シリーズの3回目となる、企画展「多層世界とリアリティのよりどころ」を開催します。
過去2回の展覧会「多層世界の中のもうひとつのミュージアム」と「多層世界の歩き方」では、現実空間と情報空間の双方から体験する展覧会のあり方を模索し、外出制限の時代とその要請にもとづくこれからの社会において、私たちの意識や感覚にどのような変化があらわれるのかを、メディア・アート作品を中心に構成し、考察を行ないました。
今回は、メタヴァースやミラーワールドといった仮想空間や現実空間をデジタル化した鏡像世界が、いよいよ現実のものとなり、実装されつつある現在、リアルとヴァーチュアルが共存する多層世界の中で、変化していくであろう私たちのリアリティのあり方に着目しました。ICCにおけるリアル展示に加え、一部作品については、オンラインからの体験も可能です。
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