名称:「工芸2022展」雪梁舎美術館
会期:2022年11月19日〜2022年12月25日
開館時間:9:30-17:00
休館日:月曜日
会場:雪梁舎美術館
展示室1:<新潟県工芸作家展>
展示室2:<次代を担う若手作家展>
入場料:一般500円、団体(10名以上)400円、中学生以下無料
主催:公益財団法人 雪梁舎美術館
協賛:株式会社 コメリ
後援:新潟県、新潟市、新潟日報社、朝日新聞新潟総局、読売新聞新潟支局、毎日新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、FM新潟77.5
住所:〒950-1101新潟県新潟市西区山田451
TEL:025-377-1888
URL:雪梁舎美術館
日本の「工芸」は、世界に誇れる細やかな技術と特有の芸術性の高さを有します。この素晴らしい日本の「工芸」を、雪梁舎美術館から広く発信します。
古くから新潟は、金属加工の盛んな土地で職人が多く育っています。ほかにも、漆や染織、陶磁、木竹、ガラスなど幅広い分野でものづくりの精神が根付き、高度な伝統的技術から、新しい表現技法の作品まで多彩に共存しています。この優れた技が、永く未来へと受け継がれていくことを願っています。
雪梁舎美術館は「美術育成財団」として設立した美術館です。ここに、新たに「工芸2022」の開催を通し、熟練の工芸作家から、次代を担う若い作家まで、また日本海に連なる大学の学生を含め、技法や会派にとらわれない“工芸の今、そして未来”を世に発表し、工芸の発展と振興、次代を担う作家の支援と育成を図って参ります。
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