「土岡秀太郎 福井のアートを拓いた男/新春展 動物コレクション」福井県立美術館

「土岡秀太郎 福井のアートを拓いた男/新春展 動物コレクション」福井県立美術館

名称:「土岡秀太郎 福井のアートを拓いた男/新春展 動物コレクション」福井県立美術館
会期:2022年12月9日〜2023年1月15日
開館時間:午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌平日)、
    ただし月曜日に団体・グループ展が開催されている場合はテーマ展/
   コレクション展も開催 ●年末年始(12月29日~1月2日)
   美術館が指定した臨時休館日(展示替え、施設点検・燻蒸等)
会場:福井県立美術館
入場料:一般・大学生 100円 (20名以上の団体は2割引)
   高校生以下、70歳以上、障害者手帳等をお持ちの方とその介助者1名は無料。
   ただし特別企画展開催中は、その鑑覧券でご覧いただけます。
   毎月第3日曜日「家庭の日」、2月7日「ふるさとの日」はコレクション展/企画展のみ無料開放。
住所:〒910-0017福井県福井市文京3丁目16-1
TEL:0776-25-0452
URL:福井県立美術館

福井の現代アートの礎を築いた美術指導者 、土岡秀太郎が大正11年に「北荘画会」を創立してから、ちょうど100年。これに合わせ、関係者らが秘蔵する貴重な作品、資料を展示し、土岡の功績を広く紹介します。

昔から動物は絵画や工芸のテーマとなり、様々に表現されてきました。それらは身近なものだけでなく、想像上の動物も描かれています。本展覧会は所蔵作品から動物をテーマとして描かれた作品を紹介します。

「新春展 動物コレクション」福井県立美術館
下村観山《寿星》(右隻・部分)1915年頃 

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