名称:「大河へ注ぐ 斐伊川中流域の原始時代」荒神谷博物館
会期:2022年11月3日(木)〜2023年2月26日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)
料金:一 般:420円(336円)
高大生:210円(168円)
小中生:110円(88円)
( )内は、20名以上の団体
休館日:12/29(木)~1/3(火)
会場:荒神谷博物館
住所:〒699-0503 島根県出雲市斐川町神庭873番地8
TEL:0853-72-9044
URL:荒神谷博物館
現在の雲南市の一部を指す斐伊川中流域は斐伊川本流と支流が合流し、平坦部が広がる地形が特徴的です。現在も出雲平野や松江、更には広島県へと繋がる交通の要衝です。今回は荒神谷遺跡とも関わりの深い加茂岩倉遺跡を含めた、斐伊川中流域の原始時代の遺跡を取り上げ、青銅器埋納の背景を探ります。
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