「太田大八絵本原画展 カラスとよる ―「よる」の空が生まれたとき―」祈りの丘絵本美術館

「太田大八絵本原画展 カラスとよる ―「よる」の空が生まれたとき―」祈りの丘絵本美術館

名称:「太田大八絵本原画展 カラスとよる ―「よる」の空が生まれたとき―」祈りの丘絵本美術館
会期:2022年10月4日〜2023年1月9日
会場:祈りの丘絵本美術館
入場料:大人・大学300円、小・中・高200円
   ※各種割引有り
   団体割引(10名以上):100円引き
   障がい者割引(同伴者含む):半額
   ※「ぶっくくらぶ」会員さまは無料です。
開館時間:10:00〜17:30(入館は17:00まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
住所:〒850-0931 長崎県長崎市南山手町2-10
TEL:095-828-0716
URL:祈りの丘絵本美術館

むかし、沈まない太陽に困った村人たちはカラスに、 太陽と重なって空を暗くするよう、お願いをします。 すると、勇敢なカラスに感動した太陽が 「よる」という名の大きな鳥を授けてくれますが・・・。 太田大八氏の孫が、北米西海岸の先住民の歴史を素材に書いた物語。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 企画展 「茶道具のものがたり~次第が語る歴史~」金沢市立中村記念美術館
  2. 歌川豊春 《帰り路図》 江戸時代後期(18~19世紀初) 熊本県立美術館所蔵
  3. 「積層する時間:この世界を描くこと」金沢21世紀美術館