シリーズ展「特集展示:眷属(けんぞく)―ほとけにしたがうなかまたち―」(仮)龍谷大学 龍谷ミュージアム

薬師三尊十二神将像(部分) 室町時代(16世紀) 京都・平等寺

名称:シリーズ展「特集展示:眷属(けんぞく)―ほとけにしたがうなかまたち―」(仮)龍谷大学 龍谷ミュージアム
会期:2024年1月9日(火)〜2024年2月12日(月)
会場:龍谷大学 龍谷ミュージアム
時間:10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 (ただし、2月12日は開館)
観覧料:未定
住所:〒600-8399京都府京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
TEL:075-351-2500
URL:龍谷大学龍谷ミュージアム

ほとけを取り囲んで付き従う「眷属」たち。その姿かたちは、ほとけほど厳格な決まりには縛られず、それゆえとてもユニークです。
特集展示では、仏教美術における個性豊かな名脇役たちに焦点をあてます。

薬師三尊十二神将像(部分) 室町時代(16世紀) 京都・平等寺
薬師三尊十二神将像(部分) 室町時代(16世紀) 京都・平等寺

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 歌川豊春 《帰り路図》 江戸時代後期(18~19世紀初) 熊本県立美術館所蔵
  2. 「積層する時間:この世界を描くこと」金沢21世紀美術館
  3. 2025コレクション展Ⅰ「ベスト・オブ・ベスト2025」兵庫県立美術館