「ミレーと4人の現代作家たち – 種にはじまる世界のかたち – 」山梨県立美術館

「ミレーと4人の現代作家たち - 種にはじまる世界のかたち - 」山梨県立美術館

名称:「ミレーと4人の現代作家たち – 種にはじまる世界のかたち – 」山梨県立美術館
会期:2023年7月1日(土)~8月27日(日)
開館時間:9:00~17:00(最終入場16:30まで)
会場:特別展示室
休館日:7月3日(月)、10日(月)、18日(火)、24日(月)、31日(月)、8月7日(月)、21日(月)
観覧料:一般 1,000円(840円) 大学生 500円(420円)
   ※( )内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金
   ※高校生以下の児童・生徒は無料(高校生は生徒手帳持参)
   ※県内65歳以上の方は無料(健康保険証等持参)
   ※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料
主催:山梨県立美術館、山梨日日新聞社・山梨放送
後援:NHK甲府放送局、テレビ山梨、テレビ朝日甲府支局、朝日新聞甲府総局、毎日新聞甲府支局、読売新聞甲府支局、日本経済新聞社甲府支局、産経新聞甲府支局、共同通信社甲府支局、時事通信社甲府支局、山梨新報社、日本ネットワークサービス、エフエム富士、エフエム甲府
協力:山梨交通
住所:〒400-0065山梨県甲府市貢川1-4-27
TEL:055-228-3322
URL:山梨県立美術館

「ミレーと4人の現代作家たち - 種にはじまる世界のかたち - 」山梨県立美術館
「ミレーと4人の現代作家たち – 種にはじまる世界のかたち – 」山梨県立美術館

ジャン=フランソワ・ミレー(1814~75)は、産業革命以降、急速に近代化が進展する19世紀のフランスにおいて、自然と共に生きる農民の営みを描き続けた画家です。山梨県立美術館では、開館時に代表作《種をまく人》を収蔵して以来、自然豊かな県を象徴するコレクションとして、ミレー作品の収集を継続してきました。 当館開館45周年を記念して開催する本展では、ミレーの作品と共に、私たちと同じ時代を生きる4人の現代作家の作品を展観することで、多様な解釈を開くことを試みます。人の営みが様々な観点から見直される現代において、ミレー、そして現代作家の作品は、どのようなメッセージを私たちに発しうるでしょうか。私たち1人1人にとっての「世界」のかたちを探る機会として、それぞれの作品世界の共鳴をお楽しみいただきます。
アーティスト
ジャン=フランソワ・ミレー、丸山純子、志村信裕、淺井裕介、山縣良和

「ミレーと4人の現代作家たち - 種にはじまる世界のかたち - 」山梨県立美術館
「ミレーと4人の現代作家たち – 種にはじまる世界のかたち – 」山梨県立美術館

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る