「コレクション展Ⅳ 造形紀行 「デザイン」の楽しみ」大分県立美術館

「コレクション展Ⅳ 造形紀行 「デザイン」の楽しみ」大分県立美術館

名称:「コレクション展Ⅳ 造形紀行 「デザイン」の楽しみ」大分県立美術館
会期:2023年2月2日(木)~4月10日(月)
開館時間:10:00~19:00
   金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休展日:2023年3月8日(水)
会場:大分県立美術館 3階 コレクション展示室
観覧料:一般 300(250)円
   大学・高校生 200(150)円
   ※( )内は有料入場20名以上の団体料金
   ※中学生以下は無料
   ※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料、TAKASAGO無料、UME団体料金
   ※高校生は土曜日に観覧する場合は無料
   ※県内の小学・中学・高校生(これらに準ずる者を含む)とその引率者が教育課程に基づく教育活動として観覧する場合は無料
   ※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料
   ※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください
   ※開催中の企画展半券提示で1枚につき1回無料
主催者:公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
住所:〒870-0036大分県大分市寿町2-1
TEL:097-533-4500
URL:大分県立美術館

「コレクション展Ⅳ 造形紀行 「デザイン」の楽しみ」大分県立美術館
「コレクション展Ⅳ 造形紀行 「デザイン」の楽しみ」大分県立美術館

コレクション展Ⅳ 造形紀行 「デザイン」の楽しみ
「デザイン」とはなんでしょうか?答えはひとつではありません。
「デザイン」には「図案」「模様」「設計」「造形」「構想」など多岐にわたる意味があり、「描く」(draw)や「計画する」(plan)などの行為も表します。創造的な営みという点で「デザイン」はいつの時代も美術と切り離せない存在です。企画展「イメージの力 河北秀也のiichiko design」と時期を同じく開催される本展では、「デザイン」を幅広い視点から捉え、所蔵品にみる「デザイン」の諸相を紐解きます。本展が「デザイン」について考える一つのヒントになれば幸いです。

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