「Kyoto Art for Tomorrow 2023 ―京都府新鋭選抜展―」京都府京都文化博物館
名称:「Kyoto Art for Tomorrow 2023 ―京都府新鋭選抜展―」京都府京都文化博物館
期間:2023年1月21日(土)~2月5日(日)
休館日:月曜日
開室時間:10:00~18:00(金曜日は19:30まで)※入場はそれぞれ30分前まで
会場:京都文化博物館 4階展示室
入場料:
一 般 500円(400円)
大学生 400円(320円)
高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※入場券1枚につき展覧会入場は1日1名様1回限り有効
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳をなどご提示の方と付き添い1名までは無料
※上記料金で2階総合展示室、3階フィルムシアターもご覧いただけます。
(ただし催事により有料の場合があります。)
主催:京都府、京都文化博物館
後援:京都新聞、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、読売新聞京都総局、産経新聞社京都総局、日本経済新聞社京都支社、NHK京都放送局、KBS京都、エフエム京都、京都商工会議所、京都日本画家協会、京都工芸美術作家協会、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
住所:〒604-8183京都府京都市中京区三条高倉
TEL:075-222-0888
URL:京都府京都文化博物館
本展は、京都を中心に活動する新進の若手作家を紹介し、次世代を担う作家として京都から世界へ発信していくことを目的として開催する。美術系大学、画廊、美術館学芸員等からの推薦を受けた若手作家の中から、選考委員により選抜された作家40名の作品を展示。京都ゆかりの新進作家たちとともに、今年度からは新たに前年度選抜展の最優秀賞受賞者を別館ホールにて、ゲスト作家特別展示として実施。初回となる今回は、藤井俊治による多様な画材を用いた装飾的な平面作品数十点を展示するインスタレーションとなる。京都の文化と歴史を背景として、新しい芸術の創造に取り組む作家たちの意欲的な実践を体感できる展覧会。
出品作家
厚地朋子、荒川朋子、粟坂萌子、井上舞、岩泉慧、岩坂佑史、岩橋優花、大石茉莉香、
オギハラフウカ、亀田ひなた、木田陽子、こしまともみ、後藤吉晃、シュライナー・コール、
白井聡子、鈴木健太郎、たけもとるか、玉井佐知、堤 加奈恵、堂東由佳、長田綾美、中村百花、
西薗静、西久松友花、野原万里絵、野村由香、平野泰子、松井亜希子、松岡柚歩、宮原野乃実、
むらたちひろ、森田志宝、森山佐紀、八木佑介、山下茜里、山田千尋、山西杏奈、山羽春季、
山本紗佑里、山本真澄
選考委員・審査委員
島敦彦(国立国際美術館 館長)
平芳幸浩(京都工芸繊維大学 教授)
福永治(京都国立近代美術館 館長)
不動美里(姫路市立美術館 館長)
吉岡恵美子(京都精華大学 副学長)
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。