「第11回 円空大賞展 共鳴 -継承と創造-」岐阜県美術館

「第11回 円空大賞展 共鳴 -継承と創造-」岐阜県美術館

名称:「第11回 円空大賞展 共鳴 -継承と創造-」岐阜県美術館
会期:2023年1月20日(金)〜2023年3月5日(日)
会場:岐阜県美術館 展示室3、美術館ホール
時間:10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
   1月20日は授賞式・開場式のため14:30一般開場予定
   2月17日は夜間開館のため20:00まで開館
   (展示室の入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日 
観覧料:一般 800円
   大学生 600円
   高校生以下 無料
主催:岐阜県、岐阜県美術館
後援:円空連合、朝日新聞社、NHK岐阜放送局、岐阜新聞社 岐阜放送、(株)共同通信社、シーシーエヌ株式会社、CBCテレビ、時事通信社岐阜支局、中京テレビ放送(株)、中日新聞社、中部経済新聞社、東海テレビ放送、日刊工業新聞社名古屋支社、日本経済新聞社名古屋支社、毎日新聞岐阜支局、メ~テレ、読売新聞社
住所:〒500-8368岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
TEL:058-271-1313
URL:岐阜県美術館

「第11回 円空大賞展 共鳴 -継承と創造-」岐阜県美術館
「第11回 円空大賞展 共鳴 -継承と創造-」岐阜県美術館

岐阜県では、芸術文化の創出・振興とふるさとへの誇りの醸成を目的に、1999年度(平成11年度)に円空大賞を制定し、これまで10回にわたり、立体造形、絵画、映像等の分野において、郷土の偉人である「円空」を彷彿させるような顕著な業績をおさめている方々を顕彰してきました。
このたび、第11回円空大賞受賞者を決定し、円空大賞に1名、円空賞には岐阜県在住の作家を含む4名を選定しました。
円空大賞には、テキスタイル デザインの可能性を追求し続ける 須藤玲子。円空賞には、David Nash、中島晴美、舟越桂、三島喜美代が選ばれました。
円空上人の生き方、受賞者が継承し創造したものが共鳴する展覧会をぜひご覧ください。

「こいのぼりなう!」 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション 国立新美術館 2018.04.11-2018.05.28(円空大賞作家 須藤玲子氏の過去の作品展の様子です) Photo by Ken Kato
「こいのぼりなう!」 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション 国立新美術館 2018.04.11-2018.05.28(円空大賞作家 須藤玲子氏の過去の作品展の様子です) Photo by Ken Kato

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