「種子島 – 風と波が育んだ歴史 -」九州国立博物館

「種子島 - 風と波が育んだ歴史 -」九州国立博物館

名称:「種子島 – 風と波が育んだ歴史 -」九州国立博物館
会期:2022年12月13日(火)~2023年2月12日(日)
開館時間:9:30 〜 17:00 (入館は16:30まで)
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館
   年末休館
入場料:一般 700円、大学生 350円、高校生以下・18歳未満・70歳以上 無料
会場:九州国立博物館
住所:〒818-0118福岡県太宰府市石坂4-7-2
TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)
URL:九州国立博物館

鉄砲伝来の地あるいはロケット打ち上げの舞台として、みなさんご存知の種子島。九州島の南にあり、黒潮が岸を洗うこの島は、実は日本列島で最も古い人々の活動の痕跡が見つかった場所のひとつなのです。以来、九州島、そして南の島々と交流を重ね、独自の文化と風習を伝えてきました。発掘調査で出土した資料や島の内外に伝わる文化財を通じて、この島の知られざる交流の歴史をご紹介します。
[関連イベント]
きゅーはく☆とっておき講座「たねがしま入門」
日時 : 令和4年12月18日(日)13:30分~15:00分
場所: 九州国立博物館1階ミュージアムホール
定員: 270名
講師: 堂込秀人(上野原縄文の森園長)、今井涼子(九州国立博物館学芸員)
聴講料: 無料

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