名称:企画展「みんなの校歌―練馬区編」練馬区立石神井公園ふるさと文化館
会期:2023年1月21日(土)〜3月21日(火)
開館時間:9時~18時
料金:無料
休館日:月曜日
会場:練馬区立石神井公園ふるさと文化館
住所:〒177-0041 東京都練馬区石神井町5-12-16
アクセス
西武池袋線-石神井公園駅-中央口-徒歩15分
西武新宿線-上井草駅-南口-徒歩25分
TEL:03-3996-4060
公式URL: 練馬区立石神井公園ふるさと文化館
学校があれば校歌がある…ですが、日本の「校歌」はいつごろから作られ始め、どのように広がっていったのでしょうか。
学制150年の今年度、展覧会では校歌の歴史を振り返るとともに唱歌や童謡にもふれながら、練馬区内の小中学校の校歌の歌詞に焦点をあて、歌のなかに描かれた地域の風景や風土、歴史や、心を込めて校歌を作った人々の思い、校歌の持つ力などを紹介します。
練馬区ゆかりの文化人による校歌のコーナーでは、校歌歌詞を手がけた伊波南哲、梅崎春生、草野心平、武島羽衣、堀尾青史、萩原延壽などの業績を収蔵資料を中心に展示します。
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企画展の問い合わせです。私は漫画界40年間で多くの日本を代表する漫画家と対談させていただきました。また同時に『漫画新聞』を月一回400号まで発行して紙面内に対談内容を掲載しました。その際に先生方からいただいた色紙が約38o枚以上あり、現在、「木村忠夫コレクション漫画家360人色紙展」を全国巡回しております。昨年は鳥取市と熊本県の二市で開催。今年は三月高知県、五月には大分県で開催されます。色紙展は長谷川町子の礼状、アニメサザエさんのセルなどと田河水泡、手塚治虫、水島新司、水木しげる、石ノ森章太郎など日本の漫画界の礎を創られた大御所から、文化勲章の横山隆一そして里中満智子、上田トシコ、そして近代の若手人気漫画家の色紙群です。日本の漫画の歴史や世界に誇る漫画家の流れが感じ取られます。御館でもこのような漫画関係の催事の企画展が可能が開催可能かどうかの問い合わせです。勿論貸出料は一切要りません。無料です。詳しくはネットで「木村忠夫」で検索していただくと、私の経歴や過去に開催された内容とうが知ることが出来ます。なおご興味が御座いましたら、「090-3912-6431」「E-MAIL}でお問い合わせください。よろしくご検討ください。