「雪と人のくらし」~神鍋高原スキー発祥100周年~」豊岡市立歴史博物館

「雪と人のくらし」~神鍋高原スキー発祥100周年~」豊岡市立歴史博物館

名称:「雪と人のくらし」~神鍋高原スキー発祥100周年~」豊岡市立歴史博物館
会期: 2022年12月2日〜2023年4月25日
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週水曜日(祝日の場合は開館し、翌日が休館) 年末年始(12月28日~1月4日)
会場:豊岡市立歴史博物館
入場料:大人 500円
    学生(大学生・高校生) 300円
    小中学生 250円
    割引等
    身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示の方(障害者手帳アプリ「ミライロID」を含みます。また、介護が必要な場合は介護の方も)は半額となります。
    兵庫県内の小中学生は、ココロンカードの提示で無料
    JAFカード、イオンカード、リロクラブ提示で、団体料金を適用(本人を含め5名様まで)
    但馬ファンクラブ協賛施設
    兵庫県「走る県民教室」見学対象施設
住所:〒669-5305 兵庫県豊岡市日高町祢布808
TEL:0796-42-6111
URL:豊岡市立歴史博物館

「雪と人のくらし」~神鍋高原スキー発祥100周年~」豊岡市立歴史博物館
「雪と人のくらし」~神鍋高原スキー発祥100周年~」豊岡市立歴史博物館

本州の日本海側は、世界有数の豪雪地帯として知られています。豊岡市でも冬の生活は雪に大きく影響され、江戸時代の文書にもその記録が残されています。
 今回の企画展では、神鍋高原で初めてスキーが行われてから100年、また昭和38年(1963)の三八豪雪から60年という節目にあわせ、「雪」という一つの自然現象と人のくらしとの関係について紹介します。

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