「やんばるアートフェスティバル 2022-2023」大宜味村立旧塩屋小学校

「やんばるアートフェスティバル 2022-2023」大宜味村立旧塩屋小学校

名称:「やんばるアートフェスティバル 2022-2023」大宜味村立旧塩屋小学校
会期:2023年1月14日(土)~2023年4月9日(日)
開館時間:11:00 〜 17:00
休館日:月曜日、火曜日、水曜日、木曜日
   ※メイン会場・大宜味村立旧塩屋小学校を含む複数会場は、金土日祝のみ開館
入場料:無料
会場:大宜味村立旧塩屋小学校 (大宜味ユーティリティーセンター)
住所:〒905-1311 沖縄県国頭郡大宜味村塩屋538
TEL: 0980-50-5811
URL:大宜味村立旧塩屋小学校

「シマ」という言葉は、Island(島)という意味だけでなく、Community(地域社会)という意味も含みます。また、沖縄では、自分の生まれた地域や島酒(泡盛)のことも、愛着を込めて「シマ」と呼びます。
沖縄島のやんばるというシマに、2017年から多彩なアートを響かせてきた「やんばるアートフェスティバル」も、おかげさまで第6回の開催を迎えることができました。
今年もこの地に、沖縄、日本、そして世界のシマジマから多様性に満ちたアーティストたちが集い、それぞれに想いを込めたアートを生み出します。
今回のテーマに掲げた「響」という漢字には、人と人とが一つの場に集って向き合い、共感、共鳴する、という意味があります。さまざまな地域や個人といった「シマジマ」がやんばるで出会い、繋がり合って共に奏でたアートたちを、やんばるから高らかに響かせていきましょう。
会場: 大宜味村立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)、六田原展望台、やんばる酒造、オクマ プライベートビーチ&リゾート、辺士名商店街、オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ、カヌチャリゾート、名護市民会館前アグー像
アーティスト
大小島真木、Keeenue、金サジ、SIDE CORE×KOM-I×新美太基×KINJO、佐藤允×谷原菜摘子×ユアサエボシ、スザンナ・ファン・オース、染谷聡×矢野洋輔×渡辺千明、高木真希人、Chim↑Pom from Smappa!Group、永井英男、丹羽優太、マテウシュ・サドフスキ、山内祥太、西永怜央菜、湯浅要、仲程長治、椿昇、淀川テクニック 他

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る