名称:「吹きガラス 妙なるかたち、技の妙」サントリー美術館
会期:2023年4月22日(土)〜2023年6月25日(日)
※作品保護のため、会期中展示替を行います
会場:サントリー美術館
時間:10:00〜18:00
※金・土および5月2日(火)~5月4日(木・祝)は20:00まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日:火曜日 5月2日は20時まで、6月20日は18時まで開館
観覧料:一般 1,500円(1,300円)
大学・高校生 1,000円(800円)
中学生以下 無料
※サントリー美術館受付、サントリー美術館公式オンラインチケット、ローソンチケット、セブンチケットにて取扱
※前売券の販売は2月8日(水)から4月21日(金)まで
※サントリー美術館受付での販売は開館日のみ
[あとろ割]国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
※割引適用は一種類まで(他の割引との併用不可)
住所:〒107-8643東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
TEL:03-3479-8600
URL:サントリー美術館
熔けた熱いガラスに息を吹き込んで器物を成形する吹きガラス。ガラスという素材の性質を活かした吹きガラスの登場は、ガラスならではの〈かたち〉の誕生でもありました。
本展では、吹きガラスならではの表現を生み出した作り手の〈技〉を切り口に、古今東西の特色ある吹きガラス作品をご覧いただきます。あわせて、現代のガラス作家らによる技法研究の成果をご紹介し、かつての名もなき吹きガラス職人たちの創意工夫に迫ります。
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