「多田幸史 色絵磁器展 ―anima・onozuto―」阪神梅田本店

「anima」(21) (磁土、辺8.5×高さ7.5cm、箱後日)

名称:「多田幸史 色絵磁器展 ―anima・onozuto―」阪神梅田本店
会期:2023年3月15日(水)→21日(火・祝)
時間:10時〜20時
会場:8階:ハローカルチャー2 ※催し最終日は午後5時終了
住所:〒530-8224 大阪市北区梅田1丁目13番13号
TEL: 06-6345-1201
URL:阪神梅田本店

「anima」(13)
(磁土、辺10×高さ8cm、箱後日)
「anima」(13) (磁土、辺10×高さ8cm、箱後日)

幾何紋や葉紋など、オリジナル紋様の色絵磁器を制作する九谷焼陶芸家 多田幸史。本展では、自然をスケッチしたものや市松など、古来の紋様を基に作成した“anima”と“onozuto”シリーズをご紹介いたします。“自然や古来の生命力と一見すると反する人工的な金属も、地球の一部である鉱物”だと多田は語ります。生きるためのエネルギーを、作品から感じてください。
PROFILE 多田幸史
1973年 金沢市生まれ。1998年 近畿大学商経学部を卒業し、サラリーマン生活を経て陶芸の世界へ。2010年 公益社団法人日本工芸会正会員に認定される。2011年 第52回石川の伝統工芸展での北國新聞社社長賞受賞や、第50回伝統工芸陶芸部会展での第5 0回記念大賞受賞など、数々の受賞歴を誇る。現在、日本陶芸美術協会会員。

「onozuto」(5)
(磁土・削り出し、辺8×高さ26.5cm、箱後日)
「onozuto」(5) (磁土・削り出し、辺8×高さ26.5cm、箱後日)
「onozuto」(3)
(磁土・削り出し、径23×高さ25.5cm、箱後日)
「onozuto」(3) (磁土・削り出し、径23×高さ25.5cm、箱後日)
「onozuto」(1)
(磁土・削り出し、幅11.5×奥行14×高さ46cm、箱後日)
「onozuto」(1) (磁土・削り出し、幅11.5×奥行14×高さ46cm、箱後日)
「anima」(7)
(磁土、辺11.5×高さ12cm、箱後日)
「anima」(7) (磁土、辺11.5×高さ12cm、箱後日)
「anima」(21) (磁土、辺8.5×高さ7.5cm、箱後日)
「anima」(21) (磁土、辺8.5×高さ7.5cm、箱後日)

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