名称:「応挙と蘆雪」東京黎明アートルーム
会期:2023年3月18日(土)〜5月5日(金)
会場:東京黎明アートルーム
観覧料金:当日一般600円
休館日:3月21日、4月3日、4月16日、5月3日
住所:〒164-0003 東京都中野区東中野2-10-13
TEL:03-3369-1868
URL:東京黎明アートルーム
円山応挙の絵画作品(《花鳥図》《布袋図》《観瀑図》など)、そして長沢蘆雪の絵画作品(《雲龍図》《牧童図》など)を展示する。応挙は円山派の祖であり、写生を重視した明瞭な画風が人気の絵師。蘆雪は、応挙の門人として名高く、現在は奇想の画家として人気を博している。
陶磁器は1640~60年代に肥前で作られた色絵磁器(古九谷様式)を展示。その他、アジアの彫刻や岡田茂吉作品も展示する。
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