NHK大河ドラマ特別展「どうする家康」三井記念美術館

NHK大河ドラマ特別展「どうする家康」三井記念美術館

名称:NHK大河ドラマ特別展「どうする家康」三井記念美術館
会期:2023年4月15日(土)〜2023年6月11日(日)
   ※会期中、展示替えを行います
会場:三井記念美術館
時間:10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 但し5月1日は開館
観覧料:一般 1,500円(1,300円)
   大学・高校生 1,000円(900円)
   中学生以下 無料
   ※70歳以上の方は 1,200円(要証明)
   ※リピーター割引:会期中一般券、学生券の半券の提示で、2回目以降は( )内割引料金となります
   ※障害者手帳を提示の方、およびその介護者1名は無料です(ミライロIDも可)
住所:〒103-0022東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F
TEL:03-5255-5866(ハローダイヤル)
URL:三井記念美術館

重要文化財 金陀美具足  桃山時代(16世紀) 久能山東照宮博物館蔵 通期展示
重要文化財 金陀美具足  桃山時代(16世紀) 久能山東照宮博物館蔵 通期展示

2023年のNHK大河ドラマは、62作目となる「どうする家康」です。これまで数多くの大河ドラマに登場してきた徳川家康ですが、単独主役は 1983年の「徳川家康」以来40年ぶりとなります。
家康が生きた戦乱の世は、まさに予期せぬことが次々に起きる時代。家康は、リーダーとして、たくさんの「どうする?」を突き付けられ、ピンチを招いた局面でも、決して逃げずに答えを出し続け乱世を終わらせました。先行きの見えないのは現代も同じ。今回の大河ドラマでは、家康を現代に通ずるリーダー像として、様々な人間との関係を大切に描いています。
本展覧会では、このNHK大河ドラマ「どうする家康」と連動し、徳川家康のほか、織田信長、豊臣秀吉など、様々な戦国武将にまつわる品々や、同時代の美術品・歴史史料などを紹介し、徳川家康と彼が生きた時代を浮き彫りにします。

国宝 短刀 無銘 正宗(名物 日向正宗) 鎌倉時代(14世紀) 三井記念美術館蔵 前期(4/15~5/14)展示
国宝 短刀 無銘 正宗(名物 日向正宗) 鎌倉時代(14世紀) 三井記念美術館蔵 前期(4/15~5/14)展示
大日本五道中図屏風(駿府・久能山の部分) 8曲2双 江戸時代(19世紀) 三井記念美術館蔵 通期展示
大日本五道中図屏風(駿府・久能山の部分) 8曲2双 江戸時代(19世紀) 三井記念美術館蔵 通期展示
家康及び徳川十六将図 伝狩野探信守政筆 江戸時代(17~18世紀) 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
家康及び徳川十六将図 伝狩野探信守政筆 江戸時代(17~18世紀) 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
長篠合戦図屏風 6曲1隻 江戸時代(17世紀) 名古屋市博物館蔵 4/15~5/7展示
長篠合戦図屏風 6曲1隻 江戸時代(17世紀) 名古屋市博物館蔵 4/15~5/7展示
小牧長久手合戦図屏風 6曲1隻 江戸時代 名古屋市博物館蔵 4/15~5/7展示
小牧長久手合戦図屏風 6曲1隻 江戸時代 名古屋市博物館蔵 4/15~5/7展示
重要文化財 関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風) 8曲1双 桃山~江戸時代(17世紀) 大阪歴史博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
重要文化財 関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風) 8曲1双 桃山~江戸時代(17世紀) 大阪歴史博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
重要文化財 関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風) 8曲1双 桃山~江戸時代(17世紀) 大阪歴史博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
重要文化財 関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風) 8曲1双 桃山~江戸時代(17世紀) 大阪歴史博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
東照大権現像 天海僧正賛写 江戸時代(17~18世紀) 久能山東照宮博物館蔵 通期展示
東照大権現像 天海僧正賛写 江戸時代(17~18世紀) 久能山東照宮博物館蔵 通期展示
重要文化財 太刀 無銘 光世 切付銘 妙純伝持 ソハヤノツルキ ウツスナリ
鎌倉時代(13~14世紀) 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
重要文化財 太刀 無銘 光世 切付銘 妙純伝持 ソハヤノツルキ ウツスナリ 鎌倉時代(13~14世紀) 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
重要文化財 洋時計 1573年 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
重要文化財 洋時計 1573年 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示

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