名称:「ボタニカルアートで楽しむ日本の桜 – 太田洋愛原画展 – 」国立科学博物館
会期:2023年3月14日(火)~2023年4月9日(日)
開館時間:9:00 〜 17:00
休館日:月曜日 3月27日、4月3日は開館
入場料:一般・大学生 630円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
会場:国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
住所:〒110-8718東京都台東区上野公園7-20
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:国立科学博物館
日本のボタニカルアート(植物画)の先駆者、太田洋愛が描いた貴重なサクラの水彩画約100点を展示するとともに、その描画の素材となったサクラの押し葉標本のほか関連資料を公開します。展示する植物画の多くは、日本のサクラ研究の集大成ともいえる出版物『日本桜集』(文・大井次三郎 画・太田洋愛 1973年)の原画です。本企画展を通じてサクラの自然史研究における太田と大井の業績を紹介します。
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