名称:「スケスケ展 ─スケると見える仕組みの世界─」名古屋市科学館
会期:2023年3月18日(土)〜6月11日(日)
開館時間:午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
料金:一般 1,500円
高大生 800円
小中生 500円
未就学児 無料
休館日:毎週月曜日(5月1日は開館)、毎月第3金曜日、5月9日(火曜日)
会場:名古屋市科学館
主催:名古屋市科学館、東海テレビ放送、中日新聞社
企画協力:西日本新聞社、RKB毎日放送
企画制作:KOO-KI
協力:福岡市科学館、青島文化教材社、河合楽器製作所、久留米工業大学、株式会社SkyDrive、名古屋市工業研究所、名古屋市交通局、名古屋市博物館(順不同、敬称略)
住所:〒460-0008愛知県名古屋市中区栄2-17-1
TEL:052-201-4486
URL:名古屋市科学館
スケスケ展とは「見えない部分を見てみたい」という子どもの頃からの好奇心に応える展覧会です。様々な機械や構造物、動物の外側と最新の映像技術を組み合わせることで、内部の機能や構造の関連を紹介します。最新のデジタル技術を用いた「スケる」体験や、どうぶつ骨格模型/透明骨格標本の展示など幅広い世代の好奇心に訴える展覧会です。
展示構成は、にんげんスケスケ、どうぶつスケスケ、アクアスケスケ、くらしスケスケに加えて、本展オリジナルのナゴヤスケスケの5つのゾーン。
第22回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で審査委員会推薦作品に、第6回デジタルえほんアワードでは、審査員特別賞に選出されています。
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