名称:「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2023」岐阜県美術館
会期:2023年4月22日(土)〜2023年6月18日(日)
会場:岐阜県美術館
展示室 展示室3、展示室4、多目的ホール
時間:10:00〜18:00
※4月22日(土)は14:30会場
※入場は閉館30分前まで
※夜間開館日:5月19日(金)、6月16日(金)は
20:00まで開館(入場は19:30まで)
休館日:月曜日 (月曜日が祝日の場合はその翌平日)
観覧料:無料
住所:〒500-8368岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
TEL:058-271-1313
URL:岐阜県美術館
古来、豊かな自然に恵まれ、森林を源とする「清流」が県内をあまねく流れる岐阜県。里や街を潤すこの「清流」は、東濃の陶磁器、飛騨の木工芸、美濃和紙、関の刃物など匠の技を磨き、千有余年の歴史を誇る鵜飼などの伝統文化を育むとともに、新たな創造の源となっています。
2023年4月、岐阜県では、想像力溢れる新たな才能の発掘と育成を目的とした企画公募展「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2023(AAIC2023)」を開催します。2017年、2020年に続いて3回目となる今回のテーマは「リアル」のゆくえ。4.8m(幅)×4.8m(奥行)×3.6m(高さ)のキューブ空間を使って、会場の岐阜県美術館にて作家たちが自由に表現したものが展示されます。
世代、ジャンルを問わず国内外から応募のあった574作品のうち、各分野の第一線で活躍の審査員7人が厳選した14作品を紹介します。
◆審査員(五十音順)
入江経一、岩崎秀雄、北村明子、四方幸子、寺内曜子、森村泰昌、山極壽一
◆入選作家(五十音順)
INAGAKI MOMO、大西康明、岡ともみ、奥中章人、北川純、GengoRaw(石橋友也+新倉健人)、小孫哲太郎、柴田美智子、身体企画ユニット ヨハク、千田泰広、千葉麻十佳、古屋崇久、florian gadenne+miki okubo、山本雄教
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