名称:「書のよろこび 沢村澄子展」石神の丘美術館
会期:2023年4月22日〜2023年6月4日
会場:石神の丘美術館
開館時間:9:00~17:00(最終入場16:30)
※4/22は10:30より開場セレモニーを行ったのち開場します
休館日:月曜日(祝日の場合その翌日)ただし5/1(月)は開館
入場料:一般 300円(花とアートの森共通券700円)
高校生以下無料
※中学生・高校生の方は学生証をご提示ください
※20名様以上の団体は2割引
※75歳以上の方は5割引(年齢がわかるものをご提示ください)
※障害者手帳の交付を受けている方は無料、介助者1名は5割引
住所:〒028-4307岩手県岩手郡岩手町五日市10-121-21
TEL:0195-62-1453
URL:石神の丘美術館
「書くこと」とは、一体どのようなことなのでしょうか。
1962年大阪府生まれの沢村澄子は、岩手県盛岡市を拠点に、烈しいといっていいほどの活動を繰り広げている書家です。
時には筆に拠らず、紙に拠らず「書くこと」への集中が表現へと結びつく様は、紙と墨、筆による従来の書とも言語を用いた抽象表現とも立ち位置を異にします。
この展覧会では新作を含む沢村澄子の書を紹介します。
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