「まつりの花、いのちの木 – デザインと道具 – 」高知県立歴史民俗資料館

「まつりの花、いのちの木 - デザインと道具 - 」高知県立歴史民俗資料館

名称:「まつりの花、いのちの木 – デザインと道具 – 」高知県立歴史民俗資料館
会期:2023年4月21日(金)~2023年6月18日(日)
開館時間:9:00 〜 17:00
入場料:一般 520円、高校生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
会場:高知県立歴史民俗資料館
住所:〒783-0044高知県南国市岡豊町八幡1099-1
TEL:088-862-2211
URL:高知県立歴史民俗資料館

「まつりの花、いのちの木 - デザインと道具 - 」高知県立歴史民俗資料館
「まつりの花、いのちの木 – デザインと道具 – 」高知県立歴史民俗資料館

今年4月から高知県出身の植物分類学者牧野富太郎をモデルにしたNHK朝の連続テレビ小説「らんまん」が放送されるのを記念して、花や木など植物に関する美術工芸品や民俗資料を展示します。
祭りの中の花の作り物、花や木を描いた絵、植物をデザインに取り入れた工芸品、そして木や竹など植物を材料に使った民具や年中行事の作り物など、花や木はわたしたちの日常や時間の節目を彩ってきました。県内の資料を中心に、花や木がどう意味づけられ表現されてきたかを探ります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 彦根屛風 彦根城博物館蔵
  2. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
  3. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
ページ上部へ戻る