「作陶40年 十四代 中里 太郎右衛門 展」横浜高島屋

叩き唐津三彩貼花紋壺 28.4×H26cm

名称:「作陶40年 十四代 中里 太郎右衛門 展」横浜高島屋
会期:2023年5月24日(水)→29日(月)
会場:7階 美術画廊
住所:〒220-8601横浜市西区南幸1丁目6番31号
TEL: 045-311-5111
URL: 横浜高島屋

1957年に唐津の名門中里家十三代・太郎右衛門(逢庵)先生の長男に生まれる。
1981年武蔵野美術大学造形学部彫刻学科大学院修了、2002年十四代 中里太郎右衛門を襲名されました。
中里家の代表技法である叩きに加え、数種類の「掻落し」や「炭化焼き締め」など新たな技法により独自の路線を構築。近年は福岡県 宗像大社 国宝 奈良三彩小壺の復元により体得した「唐津三彩」による作品も加え、唐津焼の可能性を広げる作品の数々を一堂に展観いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「オダイバ恐竜博覧会2024」フジテレビ本社屋
  2. 「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館
  3. 「アイナ・ジ・エンド photo exhibition ‐幻友‐」PARCO MUSEUM TOKYO
ページ上部へ戻る