「アーティスト・イン・ミュージアムAiM Vol.14 設楽陸」岐阜県美術館

「アーティスト・イン・ミュージアムAiM Vol.14 設楽陸」岐阜県美術館

名称:「アーティスト・イン・ミュージアムAiM Vol.14 設楽陸」岐阜県美術館
会期:2023年7月20日(木)~2023年9月3日(日)
会場:岐阜県美術館
時間:10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
   ※7月21日(金)、8月18日(金)は20:00まで開場
   ※展示室の入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日 月曜日が祝日の場合は翌平日
   ※期間中は、アーティストが会場で公開制作を行います。状況によってアーティストが不在の場合があります。
観覧料:無料
住所:〒500-8368岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
TEL:058-271-1313
URL:岐阜県美術館

「アーティスト・イン・ミュージアムAiM Vol.14 設楽陸」岐阜県美術館
「アーティスト・イン・ミュージアムAiM Vol.14 設楽陸」岐阜県美術館

岐阜県美術館では、アーティストの制作活動を身近に鑑賞する機会の創出のため、アーティストの設楽陸氏を招聘して「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol. 14 設楽 陸 」を開催します。
この世界は君が見ている夢なのか?僕が見ている君の夢なのか?
幼い頃に患った喘息とアトピーは、不条理を感じさせた。禁止されたTVゲームは、想像力を羽ばたかせた。現実世界の違和感から妄想の世界に親近感を覚え「ここではないどこか」「ここにはいないだれか」の存在を意識し始めた。現実と仮想の違いが分かりにくくなっている今の時代において、どちらが現実で仮想なのかより、大切なのは、それを楽しみ自分を想うことなのかもしれない。
設楽陸

参考作品 設楽陸 《SAKURA road》 2020年 キャンバスにアクリル、スプレー、シリコン、ペン
参考作品 設楽陸 《SAKURA road》 2020年 キャンバスにアクリル、スプレー、シリコン、ペン
参考作品 設楽陸 《その微笑ましい顔が懐かしい》 2022年(左)キャンバスにVRペイント、アクリル/(右)キャンバスにアクリル
参考作品 設楽陸 《その微笑ましい顔が懐かしい》 2022年(左)キャンバスにVRペイント、アクリル/(右)キャンバスにアクリル
参考作品 設楽陸 《荒々しくも色と形とりどりの想い/勇ましくも色と形とりどりの想い》 2022年 (左)キャンバスにVRペイント、アクリル/(右)キャンバスにアクリル
参考作品 設楽陸 《荒々しくも色と形とりどりの想い/勇ましくも色と形とりどりの想い》 2022年 (左)キャンバスにVRペイント、アクリル/(右)キャンバスにアクリル
瀬戸現代美術展2022 展示風景 菱野団地
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個展「something great」展示風景 2021年 長者町コットンビル
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設楽陸 VRスタジオ風景 2023年2月現在
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設楽陸/SHITARA Riku
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