名称:特別展「皇室の名宝と秋田~三の丸尚蔵館 収蔵品展~」秋田県立近代美術館
会期:2023年7月8日(土)~2023年9月3日(日)
会場:秋田県立近代美術館
時間:9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:会期中無休
観覧料:一般 1,200円(1,000円)
高・大学生 1,000円(800円)
中学生以下 無料
※( )内は前売および20名以上の団体料金
※高・大学生料金は要学生証提示
※障害者手帳(ミライロID)提示の方は半額(介添1名半額)
住所:〒013-0064秋田県横手市赤坂字富ケ沢62-46
TEL:0182-33-8855
URL:秋田県立近代美術館
三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれてきた美術工芸品などを保存、調査研究、展示する施設として開館しました。
本展では伊藤若冲や琳派を含む江戸時代の絵画や近代絵画の名品、秋田県出身の平福百穗が結成した「金鈴社」のメンバーの作品など、皇室ゆかりの名宝を5つの章で紹介するとともに、秋田県ゆかりの絵画や美術工芸品(明治時代の七宝や彫刻、金工品)を展示します。
あわせて、明治天皇や秩父宮雍仁親王による秋田県訪問の様子を納めた写真などをパネル展示し、皇室と秋田県のつながりをご覧いただきます。
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