「山下清 作品展」阪神梅田本店

タイトル 長岡の花火 サイズ 画寸410×587㎜ 額寸710×865㎜ リトグラフ

名称:「山下清 作品展」阪神梅田本店
会期:6月28日(水)→7月4日(火)
時間:10時〜20時
会場:8階:ハローカルチャー5
   ※催し最終日は午後5時終了 ※催し最終日は午後5時終了
住所:〒530-8224 大阪市北区梅田1丁目13番13号
TEL: 06-6345-1201
URL:阪神梅田本店

タイトル 汽車
サイズ 画寸 344×450mm 額寸 560×680mm
リトグラフ
タイトル 汽車 サイズ 画寸 344×450mm 額寸 560×680mm リトグラフ

“今年の花火見物はどこへいこうかな”の言葉を最後に、49歳で生涯を閉じた放浪の天才画家 山下清。18歳から放浪の旅を始め、行く先々で描いた作品は日本の原風景として愛され続けています。今回は、代表作の貼り絵を復刻版画にした作品をご紹介いたします。
PROFILE 山下清
1922年 東京・浅草生まれ。3歳の時に重い消化不良で生命の危機に陥り、軽い言語障害と知的障害の後遺症を患う。1934年 千葉の養護施設「八幡学園」に入園、貼り絵の特異な才能が見出される。1940年 突然失踪し、15年にわたる放浪生活を開始。1953年 アメリカのグラフ誌『ライフ』の記者が作品集を見て、その天才ぶりに驚き、捜索。1954年 鹿児島にて発見され放浪生活を終える。以後、全国各地で展覧会を開催。1961年にはヨーロッパ一周スケッチ旅行に出かけ、40日余りで数10カ国をまわる。1971年 他界。享年49歳。

タイトル 「日本平からの富士」
サイズ 画寸 452×527 額寸 733×831mm
リトグラフ
タイトル 「日本平からの富士」 サイズ 画寸 452×527 額寸 733×831mm リトグラフ
タイトル スイスの山
サイズ 画寸520×610㎜ 額寸756×853㎜
リトグラフ
タイトル スイスの山 サイズ 画寸520×610㎜ 額寸756×853㎜ リトグラフ
タイトル 長岡の花火 サイズ 画寸410×587㎜ 額寸710×865㎜ リトグラフ
タイトル 長岡の花火 サイズ 画寸410×587㎜ 額寸710×865㎜ リトグラフ

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る