名称:上田市立美術館・上田市立博物館共同企画「刀剣と甲冑ー地域の刀剣の歴史と現代の匠の技ー」サントミューゼ 上田市立美術館
会期:2023年7月15日(土)~2023年9月3日(日)
会場:上田市立美術館
展示室:上田市立美術館・上田市立博物館(2会場で開催)
時間:9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:火曜日 祝日の場合はその翌日
観覧料:一般 800円
高校・大学生 500円
小・中学生 300円
親子ペア券 1,000円(子どもは小・中学生に限る)
《美術館・博物館・上田城櫓共通券》
一般 1,200円
高校・大学生 700円
小・中学生 400円
住所:〒386-0025長野県上田市天神3-15-15
TEL:0268-27-2300
URL:サントミューゼ 上田市立美術館
本展では、上田地域とその近隣にゆかりの深い刀剣や甲冑・武具などに焦点を当て、機能と美しさ、そして時に身に纏う者の威厳を示した貴重な史料を上田市立美術館と上田市立博物館の両会場で紹介します。
美術館では、古代の刀剣、鎌倉から戦国時代にかけて刀工が生み出した名刀、幕末の上田に工房を構えた山浦真雄とその弟・山浦環(源清麿)、そして現代の人間国宝·宮入行平をはじめとする名匠の作品を通して、刀剣の歴史と刀工たちの活躍の足跡をたどります。
博物館では、真田氏・仙石氏•松平氏と続いた上田藩ゆかりの甲冑と武具を紹介します。「サムライアイテム」に秘められた武士の生き様や風格を間近に感じ取ってください。
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