「チームラボ 無限の連続の中の存在」姫路市立美術館

「チームラボ 無限の連続の中の存在」姫路市立美術館

名称:「チームラボ 無限の連続の中の存在」姫路市立美術館
会期:2023年7月22日(土)~2024年1月21日(日)
   前期:7月 22日(土) ~10月9日(月)
   後期:10月21日(土 ) ~1月21日(日)
   前期・後期の展示替えを通して長大なスケールで展開します
会場:姫路市立美術館
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、9月19日(火)、
   12月28日(木)~2024年1月3日(水)、
   1月9日(火)
   ※ただし、9月18日、10月9日、2024年1月8日は開館
観覧料:一般 1,500円(1,300円)
   大高 1,100円(900円)
   中小 700円(500円)
   ※( )内は20名以上団体料金
   ※会期は変更の可能性があります
住所:〒670-0012兵庫県姫路市本町68-25
TEL:079-222-2288
URL:姫路市立美術館

チームラボ《増殖する無量の生命》©チームラボ
※前期展示
チームラボ《増殖する無量の生命》©チームラボ ※前期展示

チームラボは、自分と世界とのあらゆる境界が取り払われた「ボーダレス」な世界に目を向け、アートによって人類の世界認識を変えようとしています。自分が立つ現実世界と、目の前に展開する作品世界の時空がつながるアート空間 ー超主観空間ー に“没入”する経験を通じて、鑑賞者はこの世界が連続性の上に成り立っていることを身体的に認識することができます。
近年、チームラボの探求はさらに深化を遂げ、「生命とは何か」というテーマのもと、「私という存在は、心と体とそれらと連続する環境によって創られている」という考えを表す作品を次々発表しています。生物と無生物との境界をも超える認識へと鑑賞者を導くチームラボのアートの現在地を、前期・後期の展示替えを通して長大なスケールで展開します。
◆ アーティストプロフィール
国際的に活動を展開しているアートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団で、アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、さまざまな分野のスペシャリストから構成されている。チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。

チームラボ《永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる》©チームラボ
※後期展示
チームラボ《永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる》©チームラボ ※後期展示
チームラボ《憑依する炎》©チームラボ
※後期展示
チームラボ《憑依する炎》©チームラボ ※後期展示
チームラボ《生命は生命の力で生きているⅡ》©チームラボ
※前期展示
チームラボ《生命は生命の力で生きているⅡ》©チームラボ ※前期展示
チームラボ《群蝶、儚い命》©︎チームラボ
※後期展示(参考画像)
チームラボ《群蝶、儚い命》©︎チームラボ ※後期展示(参考画像)
チームラボ 《 反転無分別 - Light in Dark》、《 Dissipative Figures – Human, Light in Dark》 ©チームラボ ※前期展示 (参考画像)
チームラボ 《 反転無分別 – Light in Dark》、《 Dissipative Figures – Human, Light in Dark》 ©チームラボ ※前期展示 (参考画像)

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