日本工芸会陶芸部会50周年記念展「未来へつなぐ陶芸ー伝統工芸のチカラ」兵庫陶芸美術館

日本工芸会陶芸部会50周年記念展「未来へつなぐ陶芸ー伝統工芸のチカラ」兵庫陶芸美術館

名称:日本工芸会陶芸部会50周年記念展「未来へつなぐ陶芸ー伝統工芸のチカラ」兵庫陶芸美術館
会場:2023年9月9日(土)〜11月26日(日)
開館時間:10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで
料金:一般1,200円(900円)、大学生(700円)、高校生以下無料
   ※( )内は、20名以上の団体特別料金です。※70歳以上の方は半額になります。
   ※障害のある方は75%割引、その介助者1名は無料になります。
   ※17:00以降に観覧される場合には、夜間割引料金になります。(一般600円、大学生450円)
休館日:月曜日(ただし9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館し、9月19日(火)、10月10日(火)は休館)
会場:兵庫陶芸美術館
住所:〒669-2135兵庫県篠山市今田町上立杭4
TEL:079-597-3961
URL:兵庫陶芸美術館

市野雅彦《赤ドベ采器》2021年 個人蔵
市野雅彦《赤ドベ采器》2021年 個人蔵

これまで日本の伝統工芸を牽引してきた日本工芸会陶芸部会の活動が2022年に50周年を迎えました。それを記念して開催される本展では、伝統陶芸のこれまでのあゆみと未来へつなぐ技と美を、歴代の人間国宝の作品から新進作家らの最新作まで137名の139作品によって紹介します。

井戸川豊《銀泥彩磁鉢》2015年 個人蔵
井戸川豊《銀泥彩磁鉢》2015年 個人蔵
古川拓郎《釉裏白金彩鉢》2021年 個人蔵
古川拓郎《釉裏白金彩鉢》2021年 個人蔵
室伏英治《Nerikomi Porcelain Sparkle》2012年 東京国立近代美術館
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