名称:小磯良平生誕120年特別展「働く人びと働くってなんだ?日本戦後/現代の人間主義(ヒューマニズム)」神戸市立小磯記念美術館
会期:2023年10月7日(土)〜12月18日(月)
会場:神戸市立小磯記念美術館
開館時間:10時~17時(最終入館は16時30分)
入館料:一般:1,000(800)円
大学生:500(250)円
※( )内は20名以上の団体料金 高校生以下:無料
※要証明 神戸市内在住の65歳以上の方:500円
※要証明 障がい者手帳、スマートフォンアプリ「ミライロID」をご提示の方:無料
休館日:月曜日(10月9日は開館)、10月10日
住所:〒658-0032兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-7
TEL:078-857-5880
URL:神戸市立小磯記念美術館
「働く人」をテーマに作品を特集します。小磯良平は、画業最大の作品《働く人びと》(1953年、194.0×419.0cm)をはじめとし、50年代を通じて「働く人」を描いた絵画を発表しました。本展では、小磯の生誕120年を記念して、小磯が「働く人」を描いた一連の作品が一堂に会します。また、戦後から現代にいたるまでのさまざまな芸術家の作品から、「働く人」がどのように表現されてきたのかを探ります。
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