名称:「岡村智晴 展 Tomoharu Okamura Solo Exhibition― 歓びに寄す An die Freude ―」神戸阪急
会期:11月22日(水)〜27日(月)
会場:本館9階 催場 ※催し最終日は午後4時終
住所:〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
TEL:078-221-4181(代表)
URL:神戸阪急
人々にとって尊いもの、思想、感情、美、そして文化などを大切に考えて表現活動に取り組むアーティスト、岡村智晴。今展では、“Serendipity 幸運の発見”、“Primitive Light 原初の光”、“Lunar Meditation 月の瞑想”、“Ebb and flow 生命の営み”、“Universe 未知の領域”の5つのコンセプトで、これまでの集大成ともいえる作品群を展覧します。歓喜を願った希望と祈りの表現を感じてください。
PROFILE
岡村 智晴(おかむら ともはる)
1984年、愛知県名古屋市に生まれる。
2008年、東京藝術大学美術学部絵画学科日本画専攻 卒業。日米韓交流展「Difference and Coexistence」(ロサンゼルス)。
2014年、アートフェア東京2014「地上の光 天空の光」。
2015年、岡村智晴日本画展「永遠の光を追い求めて 」(阪急うめだ本店)。
2016年、ART TAIPEI 2016。
2017年、「Sublimation -純化-」岡村智晴 日本画展 (西武池袋本店ほか全国巡回)。「日本画の逆襲 かわるもの、かわらないもの、うけつがれるもの、あらたまるもの 」(岐阜県美術館)。
2018年、「用の美」(ニューヨーク 、チェルシー)。
2019年、「vicissitude- うつろい -」岡村智晴展 (西武池袋本店、そごう神戸店)。
2021年、「日本画の可能性 若手作家からの提言」(古川美術館)
パブリックコレクション 郷さくら美術館、岐阜県美術館
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