名称:「第78回春の院展栃木展」さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館
会期:令和5年10月14日(土曜日)~11月19日(日曜日)
会場:さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館- (栃木県さくら市氏家1297)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日、10月17日
観覧料:一般600(500)円、高校・大学生400(300)円、小・中学生200(100)円
( )内は20名以上の団体料金
さくら市民は半額、市内の小中学生は無料
障がい者手帳をご提示の方とその介護者1名はさくら市民無料、市外300円
主催:さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-/公益財団法人日本美術院
共催:下野新聞社
住所:〒329-1311栃木県さくら市氏家1297
TEL:028-682-7123
URL:さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館
現代の日本画界をリードする「日本美術院」。その設立は、明治31(1898)年と長い歴史があります。当市出身の荒井寛方(1878-1945)も院展同人としてその名を刻みました。「春の院展」がさくら市で開催されるのは今年で9度目です。伝統と革新をモットーに歴史を重ねてきた日本美術院の作家と作品は、現在も燦然と輝いています。名品ぞろいの同人作品に加え、受賞作品さらには岸野香をはじめとする、本県にゆかりの作家作品等、89点という豪華な展示となっております。今こそ美の力は私たちの未来への希望となるでしょう。話題の作品をぜひ間近でご覧ください。
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